社員からのメッセージ

採用用

技術統括室 清水 豪一

技術統括室の清水です。出身は竹田市で、入社6年目です。
趣味は弓道で、高校生の時から部活動を通して始め、大学、社会人と15年間継続してきました。現在四段を取得しています。

技術統括室はデンケンのR&Dセンターとして、リハビリ医療機器や、自動車用パワーデバイスの社内試験装置の開発、AI・IoT技術やロボティクス関連技術の調査、次世代マット用ヒータの新素材開発など、新事業の種となる分野の開発に取り組んでいます。
特に医療・健康分野は、これから迎える高齢社会に対し、デンケンとして携わり、貢献していく必要があるテーマです。調査や開発は、社内だけではなく、多くの関係機関にもご協力を頂きながら、産学官の連携を通じて進めています。

私の担当は機械設計です。製品の筐体や機構の検討を行い、技術統括室の持つ開発製品の具現化に携わっています。
最近では、健康機器を操作するコントローラの量産設計に取り組んでいます。コントローラ筐体の材質はABSなどの樹脂材料であり、量産の段階では金型で成型しなければなりません。加えて、一般のユーザの目に触れる製品であり、他社との差別化のために、よりデザイン性の高いものが求められることになります。デザイン性が高く、なおかつ金型成型を念頭に置いた製品の設計は、これまで社内では実績が少ないため、その設計手法の確立が必要となっています。
装置設計とは違った難しさや苦労がありますが、日々勉強を積み重ね、実現に向けて取り組んでいます。

最後になりますが、技術統括室だからこそ出来る開発を通して技術を確立し、社内に取り込んでいけるよう、一層邁進して参ります。

2018年4月27日 技術統括室 清水 豪一