デンケン

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デンケン本社で子どもたちがお茶を披露

4月23日土曜日、デンケン本社1階のロビーにてお茶会が催されました。
お茶会を主催するのは、由布市挾間地域の放課後こども教室「学楽多塾」。

同教室で茶道を学ぶ子どもたち14人が色とりどりの着物を身にまとい、薄茶のお点前を披露したりお茶やお菓子を運んだりしてお客様役の保護者をもてなしました。

このお茶会では、デンケンの製水器OISHII AIRが空気からつくりだした水が使用されます。お茶会に先立って、デンケン役員が子どもたちに向けた環境学習を行いました。


環境学習では、水の循環や水資源問題などを解説。
OISHII AIRで水ができる仕組みや開発した経緯も説明しました。

その後は、保護者に交じってお茶会に参加し、季節の主菓子と薄茶を楽しみます。


このお茶会の様子は、TOSテレビのサタデーパレット内で生中継されました。

子どもたちはカメラが来るということで朝からそわそわと落ち着かない様子。
それでも、本番ではお茶を点てたりインタビューに応えたりとしっかり自分たちの役目を果たしていました。


学楽多塾のみなさん、お疲れ様でした。
美味しいお茶とお菓子をありがとうございました。

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